記事が面白かったので反応

野安さんの「野安の電子遊戯博物館」の「ゲームに費やせる時間」を読んだんですが、頷くところが多く、共感できました(当たり前の話として片付けられる方も多いかもですが。。。)

私自身、元々専門はソフト開発(と企画)だったんですが、一時期、箱物(ハード)の企画にも携わったりしてたんですよ。その時、企画の際には、マーケット(市場、それに俗物的にみるとターゲットの懐具合)とセグメント(分類)、ニーズ(要望)を常に配慮をするようにしていました。
#実際は、もっといろいろな要素を検討に含めていましたが(‘з’)

この点を考えると野安さんが言及されている「ゲーム製作者の発言」なんかは、こういった視点の欠如を如実に表していると言えます。こういった意味では、企画やマーケティングについてのノウハウが少なく未成熟な企業が多いのがゲーム業界という理解に私としては到達してしまいます。
まぁ、企業の規模も大小様々でしょうし、すべてがそうとは言えないのでしょうが。。。

普通に考えると「みんなが楽しめるソフト」が「たくさん売れる」ということは真っ当であり、そういった状況は好ましいことだと思います。が、同時に成熟しつつある市場を考えるとヘビーゲーマー向けのサービスもしっかりと続けて欲しいという希望も強く持ってしまいます。その際は、当然、単価は高く取ってもいいと思いますしね。もちろん、「高い金を出しても是非欲しい」という製品(私にとっては、鉄騎とか)を供給して欲しいものですが(´・ω・`)

まぁ、折角DSとWiiでゲーム市場の下地がまた広がりつつあるようですし、今後のフォローを他の歴史の古い嗜好品業界を参考にしつつ上手くやって欲しいとおもう次第ですよ。

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