アラスカクルーズ

先週まで一週間程度、人に付き合ってアラスカのクルーズに参加してきた。

乗船したのはプレミアムクラス(カジュアル、プレミアム、ラグジュアリーと大別できるらしい)の
クルーズ船でダイヤモンド・クルーズ所属のダイヤモンド・プリンセス号

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お値段がお手頃なので今後、日本でも人気が上がってくると思われ。
国内の飛鳥Ⅱとか高いからなぁ。。。値段なりのクオリティはあるんだろうが。

で、今回のツアーは関空から直行便でカナダのバンクーバーに向かって、そこで乗船。
それからカナダ&アラスカ沿岸を随時、寄航しながら北上してアンカレッジ近くで下船し、
そこから直行便で関空に戻るという内容だった。

以前からクルーズに興味はあったんだが少し長めの航海になるとドレスコードで
フォーマルが設定されるのでしり込みしてたのよね。
ただ、今回は中ぐらいのクラスの船なのであまり意識せずに済みそうなので覚悟を決めて参加。
一応、ダーク系スーツの手持ちが古いデザインの物しかなかったので新調して持っていった。
このあたりのもう少し細かい話は後で。。。

で、いろいろ端折って船室から↓

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これがミニ・スイート:プライベート・バルコニー付きのお部屋。
船旅と言えば貨客船やフェリー程度しか使った事が無かったので部屋の広さに衝撃を受けたよ。
写真に写っている以外にもバス&洗面所とクローゼット(30着ぐらい掛けれそうなやつ)スペースもあって
かなり長期の船旅でも快適に過ごせるようになってた。

食事は基本的に全て船代に含まれているので無料。
サンドイッチ等の軽食のルームサービス(24時間受付)も無料。
有料なのはアルコールと一部のレストランの座席料(食事自体は無料)となっており
航空券なんかとセットになったパッケージツアーで申し込めば最初に払った旅費以外に
殆ど出費がないというのが良い感じかな?
あとチップについても部屋係向けなんかは旅費に含まれているのでルームサービスとか
別途用事をお願いしない限りは必要ないようになっていた。

で、先ほどの話の続きで俺みたいに船旅に縁のない人間が気になる
ドレスコードがフォーマルの日についてだが

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今回のようなプレミアムクラスの船だと無難なダークスーツ姿で問題なかった。
確かにタキシードでびしっと決めている人も居たけど外人さんのタキシード姿と比べると
どうしても見劣りするし。。。外人さんの中には半そで姿でうろついている人も(少数だが)居たので
それほど神経質にならなくても良いというのが良くわかった。
ちなみに俺は薄いラインの入ったブラックのスーツに薄いピンクのシャツ&ネクタイに
お揃いのカフス&タイピンで参加した。

ただ、女性の方はかなり凝った姿の人が多かったと思う。
まぁ、ぶっちゃけ男は飾りというかオマケなんでエスコートする相手に合わせて
コーディネートするしか無いんじゃないかのぉ。
今回の旅行でも奥さんの方が気合が入りすぎて、旦那とちぐはぐになってる人が多かったしw

次に船での過ごし方だけど寄航予定や船での観光が組み込まれている日は忙しいし、
全く予定の無い日でも船ではショーやイベントが朝からずっと隙間無く組まれているので
取り合えずそれを覗いて見るだけで暇はしないと思う。
また、飲み物もアルコールを除いて基本的に無料なのでラウンジやBarにいって
飲み物を飲みながら読書なんかしても気持ちよく過ごせる(俺はこれをやってた)かと。

また、寄航日には別料金になるが様々オプショナルツアーが用意されているので
刺激が不足する事も無いんじゃないかな。
ちなみに俺はヘリコプターで氷河に降り立つツアーに参加した。

アラスカのジュノー:メンデンホール氷河のヘリ・ツアー01

アラスカのジュノー:メンデンホール氷河のヘリ・ツアー02

アラスカのジュノー:メンデンホール氷河のヘリ・ツアー03

アラスカのジュノー:メンデンホール氷河のヘリ・ツアー04

アラスカのジュノー:メンデンホール氷河を下から

まぁ、別にオプショナルツアーに参加しなくてもダイヤモンド・プリンセス自体が

アラスカのグレーシャー・ベイ

↑みたいな所の観光を航路に組み込んでいるので無理に船から降りる必要もなかったり。
外人さんの中には停泊中や氷河見学中もプール(一部が温室になってる)で泳ぎながら寛いでいる人も多かった。

つーことで出発前は緊張というか色々不安だったが参加してみるとどうと云う事は無く、
船旅のイメージに合ったのんびりした旅行が堪能できたと思う。
逆に云えば今の年齢で行くよりももちっと歳を取ってから行く方が良いかなぁとは強く思ったな。
今回、一応俺も船旅を少し齧ったので今後は(年配の)人に勧めやすくはなったかのぉ。

最後に。。。今回、初船旅の年配の方も多く色々戸惑っていたり、何か波長が合わないのが
旅行最終日に爆発して大騒ぎしている人とが居たので若いうちに一度ぐらい短期のクルーズに参加して
味見をしてみるのも良いかもしれんと強く感じた。
日本人はよく「老後の楽しみに」的な発言をする人が多いが何事も歳を取ってからだとやりにくいと思うのよね。
なので若いうちに味見をして、老後に極める方向で行くのが正解だと思われ。

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